『サッカー』得点を簡単に取る方法。点を取りたいならこれを見ろ。

自己紹介 

こんにちは。初めまして!

ぼくは、小学生1年生からサッカーをはじめ現在、大学3年生ですが

サッカーを現役でプレーしています。そんなサッカー経験15年の僕だからこそ

経験してきたことや、大事なことをまとめてみました。ぜひこのブログを

読んで得点をたくさん取っちゃて下さい!!

得点を取ることで一番大事なこと。

得点を取るうえで一番大切なことは

気持ち

です。ここで大半の人が一番大切なのは能力だろ!!とか

ポジショニングだろ!!とか思ったかもしれません。

 

ですがサッカーを15年間やってきてわかったことがあります。

 

それは得点を取ろうという気持ちがなければまず積極性がなくなります。

 

シュートをする際でもここからじゃゴールにはいらない、

俺、私には無理だと思って味方にパスを選択したりしていませんか??

 

そんな気持ちでいたら得点は取れません。

 

そこで世界的有名なトッププレイヤー

クリスティアーノロナウド選手の特徴をいくつか

書き出してみました。

1、ボールを受けた後すぐにキーパーとゴールの位置をみる。

2、ファーストタッチですぐシュートできる位置にボールを置く。

3、チャレンジ精神

 

この3つが僕はほかのサッカー選手よりずば抜けているから

彼はあんなにも得点を取り続けるのだと思います。

 

まずは入らなくてもいいからシュートを打とう。

シュートをまず打たないと何も始まりません。

 

どんな所からでもまずはシュートを打ってみてください。

 

シュートの打てないFWははっきり言って必要ないです

 

点を取るコツ2

ポジショニングをしっかり意識しよう。

 

もし得点を取りたいって思っていてもオフサイドポジションにいたり

敵とかぶっているポジションにいたら相当得点を取るチャンスは生まれません。

 

まず見方がボールを持っていたら考えてみて下さい。

 

自分はこのポジションにいて得点をとれるのだろうか、

チャンスは生まれるのだろうか。

 

そしたら自然と相手とかぶらないポジションについたりできると

僕は思います。

 

点を取るコツ3

落ち着くこと。です

 

僕は中高生時代このことを一番に意識してプレーを

していました。

 

僕は緊張に弱く大事な試合になると緊張をしてしまい

トラップミスやキーパーとの一対一をよく外してしまいました。

 

でもある日僕はチームメイトのキャプテンに言われました。

 

「ミスしてもいいからコーチや周りの目なんて気にしないで

精一杯自分の持ってる力を出してこい。」

 

と一声かけられました。

僕の中でその瞬間何かが大きく変わりました。

僕はその一言で気ずかされたのです。


自分はコーチや親、チームメイトのことをずっと考え

こういういいプレーしないと、みんなの声にこたえないと

などと考えていました。

 

ですがその一言の後の試合は2ゴール1アシストしたのを

今でも覚えています。

ぼくはその試合は周りの目など一切気にせず思い切ったプレーを

最大限にしたのです。

 

この試合を通してから僕のサッカー人生は大きく変わりました。

 

周りの目など気にせず落ちついてサッカーをする

大切さを知りました。

 

皆さんも僕の学生時代のようにおなじ悩みを抱えてるひとが

いるかもしれません。

その時にひとつ思いだしてほしいです。

 

「周りの目なんて気にしてないで失敗してもいいから

その瞬間に自分が判断したプレーを最大限に出してみろ。」

 

と思い出してください。

人間は失敗をするときに次はこうしよう、このプレーのほうが

この場面ではよかったなと成長していきます。

 

まずは落ち着いて自分の思ったプレーを最大限にチャレンジして

見てください。

 

まとめ

それでは今まで上記に書いたことをまとめてみましょう。

 

1,得点を自分が取ってやるんだ!と強い気持ちを持とう。

 

2,まずは入らなくてもいいからシュートを打とう。

 

3,ポジショニングをしっかり意識しよう。

 

4,落ち着くこと。

 

5,周りの目なんて気にしてないでプレーする。

 

6,失敗してもいいからチャレンジをすること。

 

この記事を読んだ瞬間から上記の6つを意識して

次のサッカーを取り組んでみてください。

 

きっとあなたのサッカー人生は大きく変わることでしょう。

 

この記事を読んで自分成長したなと思ってくれることが僕にとって

いちばん嬉しいです。

 

あなたの周りにも最近点をとれず悩んでる人がいるかもしれません。

そうゆう人にこのブログをシェアしてみてください。

 

あなたが明日点を取れることを僕は祈っています。